上等な食品

2020年2月8日 オフ 投稿者: admin

現代は、食に対する信頼が、大きく揺らいでいる時代とも言われています。偽装表示や原料の不正利用なども相次ぎ、問題にもなりました。

また、市場の激しい競争により食品の品質が低下したものも少なくありません。市場が大きくなり需給量が増えてくると、価格競争が始まります。食料品は機械と違い、全く新しい需要を生み出すことは困難とされており、どうしても価格を低くすることで差別化を図ろうとするのです。

そのため、価格を下げるために生産コストを下げる、原材料である農産物の価格を下げるという流れになってしまいます。

これが、安くて品質が良くない食料が出回ってしまう仕組みです。五十年ほど前は、今とは真逆の時代でした。団子などのおやつはもちろん、味噌や醤油などの加工品は全て家庭で手作りされていました。

忙しい日々の合間に作られるものであったため、当然ながら商品として販売されているものの方が上等な品質でした。高度経済成長を境に、家庭で加工食品を作ることは少なくなり、スーパーなどで安く食料品を購入できるようになりました。

時間も削減され、安価で良い品物が入る時代となりましたが、逆に「プロが作る高価で上等なもの」が少なくなっていきました。

そして現在、食料品の品質について疑問視する声も多く上がっています。ハムやベーコン、醤油などギフトで定番のものを、自分で作る人も増えているそうです。ベランダにコンテナを並べるなどをして、自分で野菜の栽培からはじめるということも盛んになっています。

また、有名店の銘柄商品を買い求める人や、オーガニック食品に興味を持つ人も増えているそうです。安価で質の悪いものが出回っている現代では、本当に優れたものを選ぶ力が大切と言えるでしょう。

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