燻製室

ハムやソーセージなどの燻製品を作るためには、当然ながら燻製を行うための装置が必要となります。燻製装置の規模は、作る物や種類によってもさまざまです。

みかんなどを入れている木箱を改造した程度の簡易のものから、燻煙をする条件を設定できるもの、加熱や冷却、乾燥までを一度に行える便利なものもあるそうです。規模が小さい燻製を行うものは、一般的にはスモーカーと呼ばれることが多いそうです。

自作のものはもちろん、小さなスモーカーも多く市販されているそうです。燻煙室を用意するためには、九つの条件を満たす必要があります。これは機械を使って自動で行う場合も、手動で行う場合も同じ条件になります。

一つ目は、温度・発煙を調節できることです。食品によっては工程ごとに温度を変えることも必要となります。

二つ目は、燻煙室の内部に、燻煙がまんべんなく拡散されること。

三つ目は、失火などの事故の恐れがないことで、手作りのスモーカーを使う場合は特に注意が必要と言えます。

四つ目は、通風が調節できること。

五つ目は、燻材の使用量がなるべく少なくて済むこと。

六つ目は、購入費や制作の費用がなるべく掛からないこと。

七つ目は、作業がしやすい作りになっていること。

八つ目は、衛生的であること、掃除がしやすいこと。

九つ目は満たしてなくても構いませんが、湿度の調整ができることです。湿度を自分で変えることができれば、調理の幅が大きく広がるでしょう。しかし、自作をする場合には十分な注意が必要です。

特に、木箱などの木製のものを使う場合は可燃性のものになっているため、危険が大きいと言えます。初めて燻製に挑戦するという場合には市販のスモーカーを買って使用した方が無難です。

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